真山神社
- 2022年10月29日
- 管理者 さん
寺社詳細
寺社名 | 真山神社 |
---|---|
ふりがな | しんざんじんじゃ |
御祭神・御本尊 | |
所在地 | 秋田県男鹿市北浦真山水喰沢97 |
最寄り駅 | JR男鹿線男鹿駅から14キロ |
HP | |
御朱印 |
通常 直書き 御朱印は、直書きで頂けます。限定御朱印は書置きのみです。 |
御朱印サイズ |
通常サイズ 3種類 |
御朱印帳 | 有り |
御朱印帳サイズ |
通常サイズ 1種類 |
授与所 | 有り |
受付 | 毎日 |
受付時間 | 御朱印の受付は9時から17時です。 |
御朱印参考画像
-
秋田県男鹿市の真山神社です。
-
真山神社の山門です。
-
真山神社の社殿です。
-
真山神社のご由来です。
-
真山神社の御朱印の一覧です。
-
真山神社の御朱印帳です。
補足情報
御入場料 | |
---|---|
御朱印郵送対応 | 不明 |
御朱印事前予約 | 不明 |
トイレの有無 |
アクセスマップ
投稿者よりコメント
真山神社は、秋田県男鹿市の神社です。社格は県社、御祭神は
瓊瓊杵命、武甕槌命です。江戸度時代には、国内十二社にも指定された
由緒ある神社です。
なまはげで有名な男鹿半島のほぼ真ん中にある神社です。近くになまはげ館も
あります。かつては修験道の場としても栄えたとのことですが、確かに神社やその周りの
御神木にただならぬ気配があります、正にパワースポットといった感じです。来るのは非常に大変ですが、来る価値はあると思います。御朱印も頂けます。
御朱印
御朱印は、全部で3種類あります。直書きで頂けるのは基本の1種類のみです。
とても力強い字体の御朱印です。背景になまはげのイラストが描かれた御朱印と御神木のかやのきが掛かれた御朱印は、書置きのみです。初穂料は、お気持ちでとのことです。
御朱印帳
御朱印帳は、表に社殿、裏面になまはげが描かれています。雪の中を練り歩くなまはげの
絵が気に入ったので秋田県用の御朱印帳として購入しました。サイズは通常サイズです。
初穂料は1500円
アクセス・行き方
男鹿駅から約14k離れています。公共のバスでここまで来るのは無いです。タクシー・
レンタカー以外の方法だと、なまはげシャトルという乗り合いタクシーがあります。男鹿駅発で料金は1200円です。前日に予約が必要です。
レンタサイクル
体力に自信がある場合は、レンタサイクルもお勧めです。男鹿駅すぐ近くの男鹿自転舎で
ロードバイクやe‐bikeを借りられます。自分は今回E-bikeで雲昌寺まで行きましたが、
約1時間かかりました。レンタル料は、ロードバイクが500円、E-bikeが1時間1000円です。E-bikeの利点は、いい景色があった場合、その場で止まれることです。
車でもそういったことは出来ますが、駐車場を探したり、場合によっては止めることが出来ないこともあります。今回、橋の上からの景色がとても良かったので橋の上で止まって写真を撮りましたが、車では絶対に出来ないことです。多少疲れましたが体力に自信があるなら
選択肢の一つに入れていいと思います。
瓊瓊杵命、武甕槌命です。江戸度時代には、国内十二社にも指定された
由緒ある神社です。
なまはげで有名な男鹿半島のほぼ真ん中にある神社です。近くになまはげ館も
あります。かつては修験道の場としても栄えたとのことですが、確かに神社やその周りの
御神木にただならぬ気配があります、正にパワースポットといった感じです。来るのは非常に大変ですが、来る価値はあると思います。御朱印も頂けます。
御朱印
御朱印は、全部で3種類あります。直書きで頂けるのは基本の1種類のみです。
とても力強い字体の御朱印です。背景になまはげのイラストが描かれた御朱印と御神木のかやのきが掛かれた御朱印は、書置きのみです。初穂料は、お気持ちでとのことです。
御朱印帳
御朱印帳は、表に社殿、裏面になまはげが描かれています。雪の中を練り歩くなまはげの
絵が気に入ったので秋田県用の御朱印帳として購入しました。サイズは通常サイズです。
初穂料は1500円
アクセス・行き方
男鹿駅から約14k離れています。公共のバスでここまで来るのは無いです。タクシー・
レンタカー以外の方法だと、なまはげシャトルという乗り合いタクシーがあります。男鹿駅発で料金は1200円です。前日に予約が必要です。
レンタサイクル
体力に自信がある場合は、レンタサイクルもお勧めです。男鹿駅すぐ近くの男鹿自転舎で
ロードバイクやe‐bikeを借りられます。自分は今回E-bikeで雲昌寺まで行きましたが、
約1時間かかりました。レンタル料は、ロードバイクが500円、E-bikeが1時間1000円です。E-bikeの利点は、いい景色があった場合、その場で止まれることです。
車でもそういったことは出来ますが、駐車場を探したり、場合によっては止めることが出来ないこともあります。今回、橋の上からの景色がとても良かったので橋の上で止まって写真を撮りましたが、車では絶対に出来ないことです。多少疲れましたが体力に自信があるなら
選択肢の一つに入れていいと思います。