櫛引八幡宮
- 2022年12月29日
- 管理者 さん
寺社詳細
寺社名 | 櫛引八幡宮 |
---|---|
ふりがな | くしびきはちまんぐう |
御祭神・御本尊 | |
所在地 | 青森県八戸市八幡八幡丁3 |
最寄り駅 | 八戸駅3.3キロ離れています。 |
HP | |
御朱印 |
通常 直書き 御朱印は、書置で頂けます。 |
御朱印サイズ |
通常サイズ 3種類 その他 1種類 御朱印は、通常の御朱印が1種類、カラー御朱印と呼ばれる限定御朱印が3種類です。 カラー御朱印の1種類は、見開きサイズです。 |
御朱印帳 | 有り |
御朱印帳サイズ |
通常サイズ 2種類 |
授与所 | 有り |
受付 | 毎日 |
受付時間 | 御朱印の受付は9時から17時です。 |
御朱印参考画像
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青森県八戸市の櫛引八幡宮です。
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櫛引八幡宮の一の鳥居です。
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櫛引八幡宮の参道です。
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櫛引八幡宮の社殿です。
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櫛引八幡宮の御朱印一覧です。
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櫛引八幡宮の御朱印帳です。通常サイズです。
補足情報
御入場料 | |
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御朱印郵送対応 | 不明 |
御朱印事前予約 | 不明 |
トイレの有無 |
アクセスマップ
投稿者よりコメント
櫛引八幡宮は、青森県八戸市の神社です。社格は郷社、南部藩総鎮守でもあります。
青森県でも有数の神社です。社殿は国指定重要文化財、社宝の赤糸威鎧、白糸威褄取鎧は、
国宝に指定されています。非常に広大な境内は、樹齢数百年の非常に大きな杉の木に囲まれ
非常に厳粛な雰囲気です。
最寄り駅は、八戸駅で約3.3キロ離れています。レンタカーかカーシェアを借りていくのがお勧めです。神職が複数常駐するので必ず御朱印は、頂けると思います。
御祭神
御本社
八幡大神 誉田別尊
脇宮
天照大御神 天津児屋根神
御由緒
創立は、南部家初代光行公により建久二年(1191年)頃と伝えられています。
南部家文書によると、文治五年平泉合戦(1189)に武功を経てた光行公は源頼朝から
糠部群を拝領し建久二年に入部、櫛引村に宮社を造営し武運長久を祈ったという
御朱印
御朱印の全部で4種類あります。通常の御朱印が1種類800円、
台紙がカラーのカラー御朱印が3種類、初穂料は1000円です。通常、カラー御朱印の
全ての御朱印が現在書置きです。受付時間は9時から17時、社務所にて頂けます。
御朱印帳
2種の御朱印帳が頒布されています。通常サイズで初穂料は1500円です。
アクセス・行き方
バスでの行き方
八戸駅からバスが出ていますが、全て乗り継ぎが必要です。八戸駅東口のバス
乗り場から田面木経由のバスに乗り、田面木にて三八線(名農高前)行かバーデハウス行に乗り、櫛引八幡宮前で降りて下さい。
カーシェア
八戸駅近くでタイムズのカーシェアを借りられます。八戸駅から約8分で行けます。
タクシー
八戸駅前に常駐しています。
青森県でも有数の神社です。社殿は国指定重要文化財、社宝の赤糸威鎧、白糸威褄取鎧は、
国宝に指定されています。非常に広大な境内は、樹齢数百年の非常に大きな杉の木に囲まれ
非常に厳粛な雰囲気です。
最寄り駅は、八戸駅で約3.3キロ離れています。レンタカーかカーシェアを借りていくのがお勧めです。神職が複数常駐するので必ず御朱印は、頂けると思います。
御祭神
御本社
八幡大神 誉田別尊
脇宮
天照大御神 天津児屋根神
御由緒
創立は、南部家初代光行公により建久二年(1191年)頃と伝えられています。
南部家文書によると、文治五年平泉合戦(1189)に武功を経てた光行公は源頼朝から
糠部群を拝領し建久二年に入部、櫛引村に宮社を造営し武運長久を祈ったという
御朱印
御朱印の全部で4種類あります。通常の御朱印が1種類800円、
台紙がカラーのカラー御朱印が3種類、初穂料は1000円です。通常、カラー御朱印の
全ての御朱印が現在書置きです。受付時間は9時から17時、社務所にて頂けます。
御朱印帳
2種の御朱印帳が頒布されています。通常サイズで初穂料は1500円です。
アクセス・行き方
バスでの行き方
八戸駅からバスが出ていますが、全て乗り継ぎが必要です。八戸駅東口のバス
乗り場から田面木経由のバスに乗り、田面木にて三八線(名農高前)行かバーデハウス行に乗り、櫛引八幡宮前で降りて下さい。
カーシェア
八戸駅近くでタイムズのカーシェアを借りられます。八戸駅から約8分で行けます。
タクシー
八戸駅前に常駐しています。