野上山遍照寺
- 2022年09月13日
- 管理者 さん
寺社詳細
寺社名 | 野上山遍照寺 |
---|---|
ふりがな | |
御祭神・御本尊 | |
所在地 | 埼玉県秩父郡長瀞町野上下郷2323 |
最寄り駅 | 秩父鉄道野上駅 約2キロ |
HP | |
御朱印 |
通常 書置き(日付のみ直書き) 野上山遍照寺の御朱印は、通常サイズの書置きの御朱印です。 本堂の賽銭箱の横に置いてあります。また、本堂右手の寺務所が開いて入れば 書置きに日付けを入れて頂けます。 |
御朱印サイズ |
通常サイズ 1種類 野上山遍照寺の御朱印は、通常サイズの書置きの御朱印です。 住職がいらっしゃれば直書きで頂けるようです。 |
御朱印帳 | 無し |
御朱印帳サイズ | |
授与所 | 有り |
受付 | 毎日 |
受付時間 | 野上山遍照寺の御朱印の受付は9時から17時です。 |
御朱印参考画像
-
埼玉県長瀞町の野上山遍照寺です。
-
遍照寺のご由来です。
-
本堂前の庭園です。
-
-
遍照寺の本堂です。
-
御朱印は、賽銭箱の横に置いてあります。
補足情報
御入場料 | |
---|---|
御朱印郵送対応 | 不明 |
御朱印事前予約 | 不明 |
トイレの有無 |
アクセスマップ
投稿者よりコメント
野上山遍照寺は、埼玉県長瀞町の寺院です。真言宗智山派総本山智積院の末寺でもあります。創立年代は詳しくわかりませんが諸資料によると元亀以前(1570年)なのは明白です。
開基は林助之進國政です。寺内に再三の火災により若干焦げて黒くなっていますが國政の木像があります。尚一姓一寺の習慣で國政系の林姓以外は檀家になることが出来ません。
開山は盛胤和尚にて元和六年逝去と伝えられています。本堂は、度々の焼失により現存の
建物は、元禄十五年(1702)建立と棟札に残されています。
遍照寺は、長瀞七草寺霊場の一つ葛の寺です。野上山の山麓にあるお寺です、長瀞方面から来た場合、最初に見える看板から入る道は、途中車一台分の幅しか無い山道でかなりの悪路なのであまりお勧めは出来ないです。場合によっては脱輪することもあるとのことです。
若干歩く必要はありますが県道・長瀞児玉線の途中に有る駐車場に車を置いて来た方が良いと思います。お寺は周りを草花に囲まれたとても穏やかな雰囲気です。
御朱印は、本堂のお賽銭の横に置いてあります。右手の寺務所に声を掛けると直書きで頂けるようですが、自分が行った際には残念ながら書ける人がいないとのことで、書き置きの
御朱印を頂いてきました。その際にお寺の方から、申し訳無いといって柚子の4個ほど
頂きました。
最寄り駅は、秩父鉄道野上駅です。約2キロ離れています。車以外で来られる方は、長瀞駅前の観光案内所でレンタサイクルを借りると良いと思います。
レンタサイクルは、通常の自転車と電動自転車どちらか選べますが、山の中腹にあるお寺なので電動自転車の方が良いと思います。
2人で来る場合は、同じく長瀞駅前の観光案内所で借りられる、二人乗りの小型
自動車、モビトロもお勧めです。4時間で4200円と通常のレンタカーとあまり変わりませんが、小さくて非常に小回りが利くので、非常に狭い山道を通るには、助かると思います。
開基は林助之進國政です。寺内に再三の火災により若干焦げて黒くなっていますが國政の木像があります。尚一姓一寺の習慣で國政系の林姓以外は檀家になることが出来ません。
開山は盛胤和尚にて元和六年逝去と伝えられています。本堂は、度々の焼失により現存の
建物は、元禄十五年(1702)建立と棟札に残されています。
遍照寺は、長瀞七草寺霊場の一つ葛の寺です。野上山の山麓にあるお寺です、長瀞方面から来た場合、最初に見える看板から入る道は、途中車一台分の幅しか無い山道でかなりの悪路なのであまりお勧めは出来ないです。場合によっては脱輪することもあるとのことです。
若干歩く必要はありますが県道・長瀞児玉線の途中に有る駐車場に車を置いて来た方が良いと思います。お寺は周りを草花に囲まれたとても穏やかな雰囲気です。
御朱印は、本堂のお賽銭の横に置いてあります。右手の寺務所に声を掛けると直書きで頂けるようですが、自分が行った際には残念ながら書ける人がいないとのことで、書き置きの
御朱印を頂いてきました。その際にお寺の方から、申し訳無いといって柚子の4個ほど
頂きました。
最寄り駅は、秩父鉄道野上駅です。約2キロ離れています。車以外で来られる方は、長瀞駅前の観光案内所でレンタサイクルを借りると良いと思います。
レンタサイクルは、通常の自転車と電動自転車どちらか選べますが、山の中腹にあるお寺なので電動自転車の方が良いと思います。
2人で来る場合は、同じく長瀞駅前の観光案内所で借りられる、二人乗りの小型
自動車、モビトロもお勧めです。4時間で4200円と通常のレンタカーとあまり変わりませんが、小さくて非常に小回りが利くので、非常に狭い山道を通るには、助かると思います。