金剛山鑁阿寺
- 2022年09月27日
- 管理者 さん
寺社詳細
寺社名 | 金剛山鑁阿寺 |
---|---|
ふりがな | こんごうざんばんなじ |
御祭神・御本尊 | |
所在地 | 栃木県足利市家富町2220 |
最寄り駅 | JR両毛線足利駅 |
HP | |
御朱印 |
通常 直書き 御朱印は、本堂の授与所にて直書きで頂けます。 |
御朱印サイズ | |
御朱印帳 | 無し |
御朱印帳サイズ | |
授与所 | 有り |
受付 | 毎日 |
受付時間 | 御朱印の受付は9時から16時45分位です。 |
御朱印参考画像
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栃木県足利市の鑁阿寺です。
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鑁阿寺の多宝塔です。
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鐘楼です。
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鑁阿寺の本堂です。
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鑁阿寺、本堂のご由来です。
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鑁阿寺の御朱印一覧です。
補足情報
御入場料 | |
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御朱印郵送対応 | 不明 |
御朱印事前予約 | 不明 |
トイレの有無 |
アクセスマップ
投稿者よりコメント
真言宗大本山 金剛山鑁阿寺は、栃木県足利市の寺院です。
鎌倉時代、建久七年(1197)に足利氏によって建立されました。真言宗大日派の本山でもあります。本尊は大日如来です。元々は足利氏の館であり、現在でも四方に門を設け土塁や堀が
めぐらせてあり平安時代後期の武士の館の面影が残されています。
境内には、本堂(国宝)の他に鐘楼(重要文化財)、一切経堂(重要文化財)、東門、西門、
楼門、多宝塔など多数の建物があります。また市民の方々には、古くより「大日様」と
呼ばれています。
足利市の街なかにある寺院ですが、元々は、足利氏の館だったこともとあり周りを堀と土塀に囲まれていてお寺というより、城又は砦のような雰囲気です。神社の神橋の様に丸く
反り返った反り橋を渡り山門をくぐると参道が国宝の本堂(御堂)まで続いています。参道の右手には、木々で隠れていてわかりにくいですが鐘楼があり、本堂の左前には、県の天然記念物に指定されている。銀杏の大木、多宝塔があります。本堂は、国宝に指定されるだけの重厚で風格のある建物です。
御朱印は、本堂の納経所で頂けます。9時から16時45分まで受付けているそうです。
御朱印の種類は、大日如来、聖観世音の2種類と、寅年の守り本尊の虚空蔵菩薩の限定御朱印の3種類です。
最寄り駅は、両毛線足利駅か東武伊勢崎線の足利市駅です。足利駅からは約700m、
足利市駅からは約1キロ離れています。距離的には両毛線の足利駅の方が近いですが、
バスは、基本的に足利市駅から出ています。バスで来る場合は、足利市駅から松田線松田行か小俣線北小俣町行に乗り大日西門で降りて下さい。お勧めは、足利市駅の隣の観光案内所で借りられるレンタサイクルです。足利市には鑁阿寺の他にも足利織姫神社等の御朱印が
貰える寺社が多いのでそういった場所に行く際にも便利だと思います。
鎌倉時代、建久七年(1197)に足利氏によって建立されました。真言宗大日派の本山でもあります。本尊は大日如来です。元々は足利氏の館であり、現在でも四方に門を設け土塁や堀が
めぐらせてあり平安時代後期の武士の館の面影が残されています。
境内には、本堂(国宝)の他に鐘楼(重要文化財)、一切経堂(重要文化財)、東門、西門、
楼門、多宝塔など多数の建物があります。また市民の方々には、古くより「大日様」と
呼ばれています。
足利市の街なかにある寺院ですが、元々は、足利氏の館だったこともとあり周りを堀と土塀に囲まれていてお寺というより、城又は砦のような雰囲気です。神社の神橋の様に丸く
反り返った反り橋を渡り山門をくぐると参道が国宝の本堂(御堂)まで続いています。参道の右手には、木々で隠れていてわかりにくいですが鐘楼があり、本堂の左前には、県の天然記念物に指定されている。銀杏の大木、多宝塔があります。本堂は、国宝に指定されるだけの重厚で風格のある建物です。
御朱印は、本堂の納経所で頂けます。9時から16時45分まで受付けているそうです。
御朱印の種類は、大日如来、聖観世音の2種類と、寅年の守り本尊の虚空蔵菩薩の限定御朱印の3種類です。
最寄り駅は、両毛線足利駅か東武伊勢崎線の足利市駅です。足利駅からは約700m、
足利市駅からは約1キロ離れています。距離的には両毛線の足利駅の方が近いですが、
バスは、基本的に足利市駅から出ています。バスで来る場合は、足利市駅から松田線松田行か小俣線北小俣町行に乗り大日西門で降りて下さい。お勧めは、足利市駅の隣の観光案内所で借りられるレンタサイクルです。足利市には鑁阿寺の他にも足利織姫神社等の御朱印が
貰える寺社が多いのでそういった場所に行く際にも便利だと思います。